[編成] 独奏ヴァイオリン・1管オーケストラ(solo Violin, 2111, saxphone, 2111, 2Percusions, Piano, Strings)
[演奏時間] 13分
[作曲年] 2007.7.18
[初演] 2007.10.10 横浜みなとみらいホール・小ホール
Ensemble Roca Vol.2
高橋勇太(Cond.)竹中勇人(Vn.)Ensemble Roca
[委嘱] Ensemble Roca
[献呈] 竹中勇人
[演奏時間] 13分
[作曲年] 2007.7.18
[初演] 2007.10.10 横浜みなとみらいホール・小ホール
Ensemble Roca Vol.2
高橋勇太(Cond.)竹中勇人(Vn.)Ensemble Roca
[委嘱] Ensemble Roca
[献呈] 竹中勇人
ヴァイオリンは終始おだやかな歌を綴ってゆく。技術的には、ギターの運指法のひとつである「カンパネラ奏法」を応用してみた部分もある。開放弦もヴァイオリンの豊かな音色のひとつとして、強調されるわけではなく自然に取り入れる試みとして。
タイトルは、井上靖の詩「北国」の一節。同氏の小説「あすなろ物語」の最終章のタイトルでもある。北陸の、さびれた海沿いの街の夜。
星に植民された。
[試聴] YouTube
2007.10.10 横浜みなとみらいホール・小ホール
Ensemble Roca Vol.2
高橋勇太(cond.) 竹中勇人(Vn.) Ensemble Roca
[出版] RaKuDa PUBLISHING Plus+
[録音]
[備考]
2007.10.10 横浜みなとみらいホール・小ホール
Ensemble Roca Vol.2
高橋勇太(cond.) 竹中勇人(Vn.) Ensemble Roca
[出版] RaKuDa PUBLISHING Plus+
[録音]
[備考]