埼玉日記 2009年10月

埼玉日記


2009年10月

31日


トッパンホールで リベルテ 第6回定期演奏会 を聴く

23日


東京文化会館で都響
Shostakovich のSymhpony No.6

22日


市ヶ谷のレストラン Coo-Kee’s
2014年まであと1532日

20日


瑞扇の会「森の恋」の練習で国立劇場の稽古場へ行く

稽古場入り口に黒電話発見

18日


一日東京の西の方へ
午前、立川でリベルテ マンドリンアンサンブルの練習にお邪魔
F.Mompou の歌と躍りNo.5, 6, 7 のアレンジが壺井です(本番は10月31日)
午後、八王子に移動して2台のフォルテピアノを使ったレクチャーコンサートを聴く

立川も八王子もなんか駅前がでかいですね

14日


作曲家の個展2009 中川俊郎 を聴く

7日


ギターのための「新12の歌」録音2日目
1曲目「アメージング・グレイス」を書いたのが2006年9月、12曲目「この道」が今年の8月、実に3年をかけて少しずつ増やしてきたギターソロのためのアレンジ作品集の録音がとうとう完成

どっちがお菓子を買いに行くかで揉めているギタリストとプロデューサーの二人

3年前、このプロデューサーの妄想が私にこの不遜なタイトルの作品集を作らせ、そしてこのすばらしいギタリストを贈り届けてくれた
才能を贈られている人であるこのギタリストは今日、12曲の歌を本物のGIFT にしてくれた
ギターのための「新12の歌」は、まずはこの二人へのGIFT となった

12月、宮下祥子3rdアルバムとして発売予定
楽譜も同時発売予定

6日


ギターのための「新12の歌」録音1日目

4日


TCC アンサンブルの夕べ XIII を聞く
むかしむかし大学のクラリネット科の発表会用にアレンジしたG.Gershwin のI got rhythm を10年ぶりぐらいに取り上げてもらった
演奏はすばらしかった

アレンジでもオリジナルでも、その音楽の再生にあたって、例えばそのフォルテはどうあるべきか、スコアに対して私は演奏家とできうる限り等距離に立ちたいといつも思う
楽譜を書いた私の「発言」に特段の敬意はいりません
なんでしたら、私の書いた「楽譜」に少しばかりの敬意をはらっていただけたらそれが最高です

3日


ASIA ORCHESTRA WEEK 2009
武漢管弦楽団を聴く

1日


高田馬場で餃子
唐辛子の香りがするほどの