宮本正清の詩による音楽スケッチ「歌え 杜の小鳥」
[編成] 朗読、ギター、チェンバロ(Reading, Guitar and Harpsichord)
[演奏時間] 12分
[作曲年] 2016.10.12
[初演] 2016.12.17 京都文化博物館別館ホール(京都市)
   《西垣正信クリスマスコンサート「音楽と詩と踊り」京都公演》
   村田まち子(Reading) 塩地加奈子(Harpsichord) 橋爪皓佐(Guitar)
[委嘱] 西垣正信
[献呈] 橋爪皓佐、塩地加奈子

宮本正清の詩による音楽スケッチ「歌え 杜の小鳥」
Music Sketch on poem by Masakiyo Miyamoto "Utae Mori no Kotori"

これからみなさんに訪れていただく杜の案内図は以下のとおりである。

1. 杜の入口
2. あるひとに(詩・宮本正清)
3. 杜の中ほど
4. 歌え 杜の小鳥(詩・宮本正清)
5. 杜の終わり

「あるひとに」での重要な登場人物は小鳥と小枝である。「歌え 杜の小鳥」ではもちろん小鳥が主役で、「なが聲なき日 杜にまた生命なし!」とまで賛美される。
そして杜は、やや寂しげにそこに在るだけで終始変わらないのだけど、小枝の小鳥への想いに触れ、「胸にいずむ 心のうたを」歌う小鳥と出会ったあとには、あなたの目には(耳には)違ったふうに見える(聴こえる)はずである。

[試聴]
[出版]
[録音]

[備考]
*第2曲「あるひとに」、第4曲「歌え 杜の小鳥」の2曲は抜粋演奏可能。
*チェンバロを使用することが望ましいが、ピアノ、電子オルガン等で代用してもよい。



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