マンドリンのためのソネット 第4番
[編成] 2マンドリン、マンドラ・テノール、マンドロンチェロ、ギター(2Mandolins, Mandola Tenor, Mandoloncello and Guitar)
[演奏時間] 23分
[作曲年] 2015.6.25
[初演] 2019.2.2 横浜みなとみらいホール 小ホール
   マンドリンのためのソネット 全曲演奏会
   望月豪(1st Mandolin) 間宮匠(2nd Mandolin) 野田一人(Mandola Tenor) 堀雅貴(Mandoloncello) 山田岳(Guitar)
[委嘱・献呈] 望月豪

マンドリンのためのソネット 第4番
Sonnet for Mandolin No.4

「マンドリンのためのソネット」は、「マンドリンのための新しいレパートリーを創造する」ことを目的に、作曲家・壺井一歩とマンドリニスト・望月豪の共同プロジェクトとして、2012年以来、断続的に制作・発表されてきたマンドリンのための作品シリーズである。
「マンドリンのためのソネット」は、次のようなコンセプトの下に作曲されている。「マンドリンを必ず含んだ、さまざまな編成のための作品」「誰もが知っている、広く知られた歌を素材に用いた作品」。

第4番

第1曲「アメイジング・グレイス」
第2曲「ミスター・スティーブン・C・フォスター」
第3曲「サマー・タイム」
第4曲「おじいさんの時計」

アメリカ曲集。やや歪んだ光り方をする和声の付けられた第1曲、「スワニー河」から始まり、中間部で「おおスザンナ」に「草競馬」が紛れ込んでくるスケルツォ楽章の第2曲、ニヒルな緩徐楽章の第3曲、柱時計の鐘と秒針の音が迫ってくる第4曲。室内楽曲として作曲されているが、中規模以下のマンドリンオーケストラで演奏することも可能だろうと思われる。

[試聴]
[出版] RaKuDa PUBLISHING Plus+
[録音]

[備考]



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