ナグネのための四重奏曲
[編成] クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ(Clarinet, Violin, Viola and Piano)
[演奏時間] 17分
[作曲年] 2016.5.9
[初演] 2016.6.18 かん芸館(杉並区)
   初夏によせるコンサート 東京サロンシンフォニーオーケストラの仲間達
   高橋勇太(Clarinet) 大津千代子(Violin) 光行澄子(Viola) 山形明朗(Piano)
[委嘱・献呈] 高橋勇太、大津千代子、光行澄子、山形明朗

ナグネのための四重奏曲
Quartet for “Nageune”

全部で6つの楽章からなり、それぞれにタイトルが付いている。

I. ナグネ(旅人)
II. 麦畑の道を
III. カヌン ナグネ(行く旅人)
IV. ナムド[南道]三百里
V. 酒の熟れたる村々に 燃える夕焼け
VI. 雲に月行くごとく カヌン ナグネ

I, III, VI楽章がナグネのテーマ、それに挟まれたII, IV, V楽章はナグネの旅した風景。おおむねクラリネットがナグネの役回りを担っているが、ナグネはしばしば風景に溶け込んでいく。「旅をすることそのもの」のようなナグネ。
すべての楽章のタイトルは、韓国の詩人・朴木月(パク・モグォル)の詩「ナグネ(旅人)」からとっている。

[試聴] YouTube
   2016.6.18 かん芸館
   初夏によせるコンサート 東京サロンシンフォニーオーケストラの仲間達
   高橋勇太(Clarinet) 大津千代子(Violin) 光行澄子(Viola) 山形明朗(Piano)
[出版] RaKuDa PUBLISHING Plus+
[録音]

[備考]



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