空想ヂオグラフイ
[編成] マンドリュート・デュオ(Mandolute Duo)
[演奏時間] 7分
[作曲年] 2018.8.18
[初演] 2019.2.10 ルーテル市ヶ谷センター
   ヴァロール・クインテット&ピーノ・ボッツォロ ジョイントコンサート
   大下真由、井口祐一(マンドリュート)
[委嘱・献呈] 井口祐一

空想ヂオグラフイ
Imaginary Geography

マンドリュート・デュオのための組曲。作品は3つの曲からなり、それぞれ以下のようなタイトルが付いている。

1.水彩準平原
2.夢見る褶曲
3.湖沼群、滲んで

……そもそもヂオグラフイは驚きに満ちているので、空想するのは実は難しい。(夢のような)現実の地理学を超えてゆくために、われわれはここで、音楽の翼を借りたいと思う。
加えて予備知識として、以下に日本国語大辞典からの引用を記す。

■じゅん - へいげん【準平原・准平原】
[名]長い間の浸食作用によってほとんど起伏がなくなり、高さも低下した平原状の地形。侵食輪廻の老年期の地形。
■しゅう - きょく【褶曲・皺曲】
[名]地層が波のように湾曲している状態をいう語。水平な地層に地殻変動による横圧力が加わるなどして生ずる。
■こ - しょう【湖沼】
[名]みずうみとぬま。

[試聴]
[出版] RaKuDa PUBLISHING Plus+
[録音]

[備考]



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