途切れない会話
[編成] ギター四重奏(4Guitars)
[演奏時間] 7分
[作曲年] 2010.1.4
[初演] 毛塚功一(Guitar)雑誌付録CD、多重録音
[委嘱・献呈] 菅原潤

途切れない会話
Eternal Conversation

「GuitarDream No.21 にはアレンジではなくオリジナルを書いてくれ」「ショスタコーヴィチの交響曲第5番の第3楽章のような音楽」「親密な者どうしの真心あふれる真実の会話のやり取り」「タイトルは『途切れた会話』がいい」「被献呈者は私で」
2009年12月12日、菅原潤さんからもらったメールにはそう書いてあった。私はまずショスタコーヴィチのその曲をイメージトレーニングのように聴くところから始めた。「真実の会話のやり取り」の意味するところを考えた。
完成したのは結局2010年1月3日の夜。ほんの少し間に合わなかった。亡くなられた30日の時点で出来上がっていたのは140小節前後のところまでだ。そしてそのあとに大きな休止が現れることになった。
タイトル以外、菅原さんのご注文通りの作品に仕上がったと自負している。




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