26日
朝食が美味しくなる場所
19日
「東京クラリネット・クワイアー 第28回演奏会」を聴く
久しぶりにクラリネットクワイヤーを聴いたこともあってか非常に新鮮だった
以前この団体に 短い曲 を書かせてもらったとき、この同色の媒体で立体的な音楽はどうやったら可能か、と自分は考えたのだが、今日聴いて思ったのはむしろ、この均質な音色こそクラリネットクワイヤーの武器である、ということだった
上から下までみっちり同じ音色を塗ることができるのである
なかなかないことだ
難しいのだろうけど、ダイナミクスレンジをもっと確保できたら(弱音のほう)、この均質な音色の塊はほかに類を見ないもののけ的な存在になれるに違いない
10日
「ごんぎつね」再演
3日
イナダ
¥380