19日
高校生のころに作曲を始めるより前に自分は詩作の真似事をしていて、自分にとっては言葉よりも音の方が簡単な気がしたので音楽に乗り換えたという意識がある
そこは自分の中では繋がっていて、だから作曲をしていても憧れていたのは「62のソネット」だった
あのような音楽を書きたいと願っていた

一番右の角川の選集はたぶん中3くらいのころに買ったやつで、でも選集なので62のソネットは30篇くらいしか載ってない
創元社版はもちろん手に入らない
全部入りの真ん中の講談社のやつが2001年第1刷発行と奥付にあるので、大学卒業したころにようやく全部読むことができたのだった