30日 「SONG&GUITAR 詩業からの影響」駒ヶ嶺ゆかり(メゾソプラノ・朗読)宮下祥子(ギター)を聴く 充実したプログラム、なかでもカステルヌオーヴォ=テデスコの「プラテーロと私」は音楽も演奏も抜きん出ていたように思う
26日 「ARTE TOKYO 第6回定期公演」を聴く
18日 「ナグネのための四重奏曲」初演 愉楽と涼やかな悲しみと歓喜の旅、ナグネの旅
11日 いい表現ですねえ