21日
「SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2014」に行ってきた
いまの家に引っ越してきてから毎年行っている
今年は短編アニメーションを見た
ひだかしんさく監督の「DE_RIRIA_SUBASUTAIMU」が最もおもしろかった
水尻自子監督の「かまくら」は、「感触」なんでしょうね
ストーリーはない
しかし音楽との関係性はこの作品が一番おもしろかったと思う
あと、普通の長編(実写)映画「青、そして少しだけピンク」を見ました
17日
猫はよく道端にたむろっているが、ばあさんも道端によくたむろっている
通行人を3秒ほど凝視し(3秒って結構長い)、その後何事もなかったように自分たちの世界にもどる
なんなんだよもう